引っ越し当日の流れを確認

引越し当日を迎えたら

いよいよ今までお世話になっていた住居を離れ、新しい住居での生活が始まる日です。

引越し当日にやるべきことは引越し元と引越し先でそれぞれ異なりますので、ここでやることの手順を確認しておきましょう。

引越し当日、旧家でやること

1.当日使ったものを荷造りする

ひとつの段ボール箱に当日に使用したものだけをまとめて、引越し先でもすぐに開封して使えるようにペンなどで印を書いておくなど、わかるようにしておきましょう。

ちなみに、他の段ボール箱も荷造りを終えた後に、大20箱、中30箱のように数えて通し番号や部屋名などを書いておくと、紛失防止や荷解きの際に役に立ちます。

2.ガス、水道、電気の使用停止と精算

それぞれ立ち合いや、使用料金の精算が必要となる場合があるので、事前に時間などの確認をしておきましょう。

退室の際には忘れずに電気のブレーカーを落とすように気をつけましょう。

3.引越し作業員と打ち合わせ、作業の確認をする

特に注意して運んでもらいたいものなどがあったり、把握しておいてもらいたい内容がある場合は、当日作業にきた作業員と改めて打ち合わせ、確認をしておきましょう。

引越しの見積もりの際に伝えていたとしても、その時に来た営業担当者と、当日の作業をする人は異なることがほとんどですので、再度伝えてトラブルを未然に防ぐようにしてください。

4.照明器具やエアコンの取り外し作業の立会い

照明やエアコンを取り外す必要がある場合、その作業が終わった後は細かい部品やねじ、リモコンなどを紛失しないようわかるようにしておきましょう。

引越し当日、新居に到着したらやること

1.電気、水道、ガスの確認

新居に到着したら、まずはブレーカーを上げて電気を使用できる状態にしましょう。

蛇口をひねり水道もきちんと使えるようになっているかを確認します。

ガスは開栓時に立会いが必要となることが多いので、手続きの際に予約したガスの開栓立会いの時刻を守るように行動してください。

2.引越し作業員へ荷物の指示を出す

事前に考えておいたレイアウトに沿うよう、家具の配置や、段ボールの運び先などを作業員に指示します。

特に大きな家具などは後になってから自分たちで動かすのは大変なので、置いてもらう場所をきちんと決めておきましょう。

3.引越し料金の精算

引越しの料金は作業の開始前か、作業が完了した後に現金で支払うパターンが多いですが、引越し業者によっては支払方法を選択することも可能です。

また、荷物の搬出時や搬入時など、何かトラブルや気になることがあったらその場で作業員に相談し、確認しましょう。

必要があれば引越し業者の営業所や営業担当者にも連絡をしましょう。

4.新居のご近所に引越しの挨拶

特に子どもや犬などのペットがいる場合、今後お世話になったり、時には迷惑をかけるようなことがあるかもしれません。

用意した挨拶品を持って、子どもはできるだけ一緒に連れて行って挨拶に伺いましょう。

5.当日使うものを荷解きする

旧居で最後に荷造りした当日使ったものの入っている段ボールは、新居でもすぐに使うものが入っているはずです。

また、当日の食事や入浴、就寝の際に使用するものを優先して荷解きしていきましょう。