引っ越し後に行う手続きまとめ

荷物が運び終わっても引越しはまだ終わってない!

翌日以降は関連手続きを滞りなく済ませていきましょう

1.新居の市区町村での手続き

市区町村で行わなければならない転入届、印鑑登録の手続きを済ませましょう。

また、国民年金加入者で第1号被保険者の方は、転入後14日以内に住所変更の必要があります。

その他、自営業の人や会社を退職していて勤務先の保険に加入していない人は、国民健康保険の手続きも必要です。

福祉関連の児童手当などを受け取っている人も、忘れずに手続きを行うようにしましょう。

2.子どもの転校手続き

「在学証明書」「教科書給与通知書」「入学通知書」などの必要書類を転校先の学校に提出します。

子どもが新たに転入する学校が公立か私立か、小中学校か高校なのかによって、必要な手続きは異なっていますのでチェックしておきましょう。

市区町村に設置されている教育委員会と、転校前、転校先の学校が窓口となっています。

3.金融機関への住所変更届

窓口で手続きができますが、インターネットでも手続きができる銀行が増えていますので、自分の銀行が利用可能であればそちらから手続きを行うのもいいでしょう。

4.自動車やバイクの登録内容変更手続き

引越し元と引越し先の都道府県が異なる場合は、道路運送車両法の第十二条によって自動車の変更登録手続きは必ず行わなければならないと定められています。

期限内に手続きを済ませるようにしましょう。

5.運転免許証などの住所変更手続き

本人確認書類として利用できる運転免許証は住所が正確である必要がありますので、忘れずに住所変更を行いましょう。

原則として本人による申請が必要ですが、都道府県によっては同居家族の方のみ代理人申請を受理してくれるところもあります。

荷解き、使用済み段ボールの処分

引越し後はしばらく段ボールと暮らすことになる人が多いですが、落ち着いて生活するためにも荷解きは早めに終わらせて段ボールを処分しましょう。

段ボールの処分方法は主に3通りです。

1.利用した引越し業者に回収してもらう

引越しの際に利用した引越し業者に引き取ってもらうのが最も便利な方法でしょう。

ただし、引越し業者によって引越し後の段ボール回収を有料オプションにしていたり、あらかじめ引越し料金に含んでいたり様々です。

また、繁忙期には回収してくれるまでに日数がかかったり、回収サービス自体を行っていない場合もあります

見積もり依頼時に使用済みの段ボールの回収は承っているか、有料の場合はいくらかかり、いつ回収してくれるのかなど確認しておきましょう。

2.資源ごみ回収日に処分する

この方法は費用をかけず、新聞や雑誌などのように段ボールをリサイクルできる資源ごみとして出す方法です。

決まった曜日にしか出せないので自治体の回収日と、出し方のルールについて確認しておきましょう。

3.不用品回収業者に依頼する

引越し業者に回収してもらえず、自治体の資源ごみ回収日まで待てない場合、不用品回収業者に依頼することになります。

この方法は費用がかかるので事前に見積もりを取ることになりますが、中には悪質な回収業者もいるので、トラブルを避けるため複数の業者に見積もり依頼をしましょう。

「廃棄物収集運搬業」の許可を持っている業者かどうか確認することが大切です。

余裕をもって計画をたて、スムーズに引越しをしましょう

引越しは生活が大きく変わる一大イベントです。

期日に余裕をもって計画を立てて、慌てたり焦ることなくスムーズに引越しができるようひとつひとつこなしていき、素敵な新生活が送れるようにしましょう。